本ページは、Udemyコースの「【Laravel8】プログラミング初心者向けの実践入門!スキルアプリを作ってみよう!」の動画レクチャーの内容+αの補足説明ページになります。
laravelを利用するには、composerのインストールが必須になります
composerとは、phpのライブラリを管理するためのツールになります。
composerは、linuxコマンドベースでライブラリのインストール、更新などをおこないます。
composerのインストール方法は下記になります。
1.下記リンクを元に、comopserをinstallする。
https://getcomposer.org/download/
または、googleで「composer download」で検索してください
↓下記はサイトに書いてある情報のコピーです。基本的には上記のリンクが最新なので、そちらを確認ください。
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '756890a4488ce9024fc62c56153228907f1545c228516cbf63f885e036d37e9a59d27d63f46af1d4d07ee0f76181c7d3') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"
2.composer.pharファイルのパスを通す。
下記コマンドを実行することによって、composer installの様にパスなしでcomposerコマンドが実行できるようになります
$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer
※ $は入力しなくていいです。$は、ターミナルに表示されている$を表現しています。